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11月10日(土)、11日(日)の両日、長崎フラワーフェスティバルの会場で、長崎ラベンダーの表現コンセプト消費者調査を実施しました。
当普及センターでは、県立大村城南高校の生徒達と先生が育成し、県鉢物部会が譲り受けて品種登録をした長崎ラベンダー(品種名:「城南1号」)について、本県オリジナルの鉢物・苗物として商品化すべく、昨年度から地域農業支援普及活動事業(地域特産品開発)を活用して商品開発に取り組んでいるところです。
これまで、消費者ニーズを把握するための「グループインタビュー」実施、消費者ニーズに基づいた「商品コンセプト」の開発、そのコンセプトが本当に消費者ニーズを捉えているのかを確認する「商品コンセプトテスト」、コンセプトに基づいて試作した商品に対する消費者の評価を聞く「商品テスト」等、マーケティングの手法を用いながら進めてきました
今回の表現コンセプト調査は、キャッチコピー、チラシ・ポスターのデザイン、使用する写真、店頭用POP、ラベルの大きさ・デザイン、植木鉢のデザイン等、生産者と一緒に考えた(案)について、消費者の意見を聞き取るものでした。
細部にわたる調査で、項目は11にも及び調査用紙は6ページと膨大になりました。時間のかかる調査にもかかわらず、花に興味のある消費者の方々に積極的に協力していただき、2日間で約90名分のサンプルを回収することができました。
流行に敏感な東京の消費者の意見を聞く必要があることから、12月には東京で第2弾を実施する予定です。
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