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琴海青年農業者クラブでは今年度のプロジェクト課題として、農作業の受託組織を作り、地元農家から要望のあった「ハウスのビニール張り作業」を実施しています。 この取り組みは2月13日〜14日に開催された46thナガサキ・アグリネット・フォーラムで発表をし、優秀賞を獲得しました。 若い農業後継者がおもしろい取り組みをしているぞ!ということで、KTN「できたてGopan」が取材に来てくれ、2月28日に特集として放送してくれました。取材当日の状況は・・・
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 【ミニトマト栽培のホープ山下洋介氏】 |
 【家族でキンギョソウを収穫する横尾純一氏】 |
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 【アスパラガスに懸ける谷内雄一氏】
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 【いちごのように甘いマスクの竹島寿典氏】
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 【インタビューを受ける作業受託班長の 平利樹氏】
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 【トレードマークのオレンジ色のつなぎに 興味津々!】
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 【いよいよビニール被覆。気を付けて!】
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 【仕事を終えてニッコリ!】
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写真にあるように、普段の自家経営を頑張る姿とみんなでお揃いのつなぎを着て、ハウスのビニール張りをする姿を対比させて取材をし、放送してくれました。 KTNの方も「若い後継者の方が意欲を持って、地域農業の振興を考えるのは心強いですね!」、「仕事を請け負うだけでなく、元気まで授けていますね!」などと温かいお言葉をいただきました。 琴海青年農業者クラブの取り組みは始まったばかりです。「琴海農業は俺たちにまかせろ!」を合言葉に頑張っていきます!
【取り組みの概要】 長崎市琴海地域(旧琴海町)は施設園芸が盛んで、みかん、もも、いちご、アスパラガス、花きなど多様な品目が栽培されています。 これまで、クラブの活動として、遊休農地で野菜を栽培するプロジェクト活動(町ふるさと祭りで販売し、活動PRも行う)や田植え前の水田でどろんこバレー大会などを実施してきました。 しかし、近年の農業を取り巻く環境は厳しく、その中でも農業従事者の高齢化は顕著であり、青年農業者たちも地元農業の衰退を心配していました。 「このままではふるさとの農業が危ない・・・」 農業・地域社会を担ってきた青年農業者たちは、「何かお手伝いをすることで、高齢者もまだまだ農業を頑張れるのではないか?」と考え、農作業支援の体制作りを検討しました。 アンケート調査を実施し、琴海青年農業者クラブの中に農作業受託班を作り、要望の多かった「ハウスのビニール張り作業」を請け負いました。仕事の丁寧さと早さが噂を呼び、依頼は殺到し、地域が注目する活動に発展しました。
作業の依頼者からは、 「ビニール張りをやってもらえば、まだまだもも作りを頑張れる。」 「若い後継者が頑張ってくれるから負けていられない。」 「彼らの仕事ぶりは的確で速い。頼りになるので、このような活動を続けて欲しい。」 etc大好評です。 また、青年農業者自身も、地域農業の活性化に少しでも貢献できたという喜びが大きいようです。 今後は、ハウスのビニール張り以外にもハウス建込み作業、遊休農地の保全管理作業など、受託作業の幅を広げ、より一層地域農業の維持・発展のために頑張りたいと考えています。 来年はさらに発展したこの取り組みを発表し、“最優秀賞”を目指したいと考えています!
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