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8月22日、日頃から普及指導活動へ理解を示し、協力いただいている普及指導協力委員の研修会を開催しました。肉用牛の放牧推進やアスパラガス栽培推進など委嘱している内容について、地域での動きや今後の解決策等について意見交換を行いました。 まず、再確認のために農業改良普及センターの普及課題や協力依頼内容を説明し、次に課題解決手法の事例研究として、長与町木場集落のリーダー代表山口謙二氏から集落の活性化に向けた活動について紹介していただきました。地域住民が合意して策定した「10年後の集落ビジョン」の実現へ向け、発揮されているリーダーシップを感じることができました。 意見交換では「放牧は荒れ地対策、イノシシ対策としても効果が上がる。地域には荒れ地が多いのになかなか貸してもらえない。牛糞は汚いという住民のイメージがあり、放牧に対しての理解が得られない」、「アスパラガス振興大会を開いて、産地の活性化と生産者の意欲を高めたい」、「家族経営協定推進については、最後の押しが弱いと思う。農業委員などと連携し、家庭訪問などをやって締結に結びつけるべき」、「『せとか』導入を推進している。技術的には糖度を上げる必要がある。地域内では、ハウスみかんから『せとか』に変える意向もある」など、普及センターへの協力依頼や積極的なアドバイスも受け、有意義な意見交換の場となりました。 普及センターも、普及指導協力委員の協力を受けながら今後の普及支援活動に生かして、課題解決を図っていきたいと思います。
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研修会風景 |
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