平成14年度県植防展示圃(実証)成績書
課題名 タマネギの軟腐病の防除
1.供試薬剤 : ヨネポン水和剤
2.実施方法
(1)試験年次 : 平成14年
(2)設置場所 : 平戸市鏡川
(3)担当機関 : 県北農業改良普及センタ−
(4)対象病害虫の発生状況 : 多発生
(5)供試薬剤及び試験区の構成
区a@ 供 試 薬 剤 成分・含有量 散布濃度
2 アタッキン水和剤 ストレプトマイシン硫酸塩 18.8% 800 倍
チオファネートメチル 50.0%
(6)耕種概要 : 作型 : 普通, 品種 : ターザン, 定植 : 11月20日
(7)散布方法 : 発生初期から7日間隔で2回(5月9日,5月16日)、10a当り200gを動力噴霧器で散布。
(8)調査方法 : 最終散布約7日後(収穫期)、各区200株について発病の有無を調査し、発病株率を算出した。
また、薬害は随時肉眼観察した。
3.調査成績
区a@供 試 薬 剤 発 病 株 率 (%) 薬害
@ ヨネポン水和剤 平均 22 −
2 アタッキン水和剤 平均 20 −
4.考 察
・降雨日数が多く多発条件となり本病の発生が多かったが、慣行薬剤と同等の効果が認められた。
・薬害は認められなかった。