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│Q1 生ふんやたい肥を草地や農地に放置している場合、何か問題はありますか?
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生ふんやたい肥を散布する前に草地や農地に放置している場合は、農家が守らなければならな
い基準から見て問題となりますので、できる限り速やかに散布するか、堆肥舎に搬入するか、あ
るいは防水シートで上下を覆う等の対応をとっていただく必要があります。
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│Q2 パドック(運動場)で排出されたふん尿は、問題となりますか?
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パドックで排出されたふん尿については、そのまま放置されドロ状になったり、野積みされて
いる場合は、地下へ浸透したり流れ出したりするため問題となります。
このため、ローダー等で適宜集めて堆肥舎に搬入するか、農地に散布する等適切な管理をして
いただくことが必要です。
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│Q3 放牧(水田放牧を含む)を利用して家畜を管理する場合、何か問題はありますか?
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放牧地の場合、放牧された家畜が排出したふん尿は、草地へ散布した状態と同じものと考えられます。
ただし、放牧地の収容能力に応じた頭数で放牧し、草地が裸地化することがないような管理が必要となります。
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│Q4 自らのほ場に、畜舎から直接ふん尿を還元する場合、問題となりますか?
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畜舎で発生したふん尿を、保管等することなく、自らのほ場に直接還元できる経営環境にある
場合は、処理施設を必要としない場合も考えられます。ただし、作付け体系に即した計画的な施
肥行為が必要です。
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│Q5 作物を栽培しないことが明らかなほ場に、ふん尿を還元することは問題となりますか?
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作物等を栽培しない農地や草地へふん尿を還元することは、栽培を前提とした施肥ではないた
め問題となります。
特にこの場合、ふん尿は産業廃棄物の1つとして位置付けられているため、廃棄物の不法投棄
として罰せられる可能性があります。
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《問い合わせ》
長崎県農林部畜産課
〒850-8570 長崎市江戸町2-13
TEL 095-824-1111(内線2955)
FAX 095-826-4584
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