県北地域農業振興協議会技術者会畜産部会総会

並びに肉用牛振興ビジョン21研修会開催!


 平成18年7月3日、県北地域の市町村・農協・県機関等で組織する県北地域農業振興協議会技術者会畜産部会総会及び肉用牛振興ビジョン21研修会が開催されました。(事務局:農業改良普及センター)

 

 総会では、昨年1年間の活動実績及び今年度の活動計画について報告が行われました。昨年度より、プロジェクト活動として牛舎建設農家のフォローアップ活動が開始され、技術面・経営面から支援しており、今年度も引き続き、安定的な規模拡大を支援していくことが確認されました。 また、地域に即した課題解決に向けた実証展示圃の設置も行われる事となりました。

 
フォローアップ活動の様子

 研修会は、県北地域で増加の一途をたどっている遊休農地・耕作放棄地での放牧取り組みに向け、農地の担当である農業委員会なども参加を呼びかけました。

 講師に五島農業改良普及センターの池田係長を招き「五島地域の遊休農地等を活用した肉用牛放牧の取り組み」と題し、各関係機関の連携による遊休農地対策プロジェクトチームの取り組みや遊休農地マップ作成について講演を頂いた後、放牧に取り組める各種事業について、県北振興局より詳細な説明を行ってもらいました。

 また、県北地域は広いため、広域な組織以外の担当者は他市町の取り組みが分かりづらい状況にあります。そこで、管内の市町も様々な形で放牧に取り組んでいることをもっと知ってもらうため、平戸市田平支所産業振興課、小値賀町産業振興課より事例報告を行ってもらいました。

 普及センターでは、様々な角度から放牧推進を行っており、遊休農地や耕作放棄地等の解消のためにも放牧を活用するよう、畜産部会の中でも活動していきたいと考えています。 

 

                                                                                                         

研修会の様子(質疑応答の時間)

放牧への取り組みへ向けて、様々質問が出されました。                                                                                        

                                                                                               

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