「宇久地区畜産振興協議会」が設立されました!


今年3月に佐世保市と合併した宇久町では、基幹産業である肉用牛を活性化するため、7月18日に「宇久地区畜産振興協議会」が設立されました。
 会長に福田晋・九州大大学院助教授、副会長に太田幹夫・長崎県畜産協会事務局長が任命され、その他の委員には地元の繁殖農家や県北振興局、農業改良普及センター、農協関係者などに委嘱されました。委員のなかには将来の担い手として、肉用牛農家の宇久高校生徒2名も加えられています。

協議会では、「『主人公は人と牛』の島づくり」をキャッチフレーズに、畜産経営の安定化や後継者育成、観光業との連携など、地域活性化に向けた取り組みについて多方面にわたり、意見交換がなされる予定です。

また8月24日に開催された第2回協議会では、同じ離島で、肉用牛の先進地である壱岐市の畜産振興策を参考にするため、JAキャトルステーションや肉用牛農家等の視察が実施されました。今後、計5回の協議会を経て、宇久地区の畜産振興による町おこし対策についての提言がまとめられる計画です。

 


宇久町にて第1回協議会開催(7/18)


宇久高校生委員に深堀・佐世保市収入役より委嘱状の交付


第2回協議会時の壱岐市視察
(地元畜産関係者より肉用牛振興策について説明を頂きました。)


H12年度農林水産省生産局長賞受賞の野元勝博氏の肥育牛舎を視察



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