・・・水稲のウンカ類(秋ウンカ)の発生に注意しましょう。!


 梅雨も明け、普通期水稲も本格的な管理が必要な時期となってきております。
 昨年は、秋ウンカ(トビイロウンカ)の異常発生により、地域によっては収穫前のほ場に坪枯れ被害が出てしまいました。
 今年も、ウンカ類の飛来が6月27日、7月5日、7月21日、7月23日とあり、特に後半の2回は多数の飛来が確認されております。
 その中で、トビイロウンカの発生が平年より多く、昨年と同様に注意が必要です。
 7月下旬の調査で、多数のトビイロウンカが各地域で確認されております。
 8月の基幹防除と水稲の開花穂揃期以降の2回のカメムシ類との同時防除については必ず実施して下さい。

@ 基幹防除(ウンカ類、コブノメイガ、紋枯病)     

   8月10日頃      アプロードロムダンモンカット粉剤DL       4kg/10a

A 開花穂揃期防除(カメムシ類、ウンカ類、いもち病)  

   8月下旬〜9月上旬     ブラシンジョーカー粉剤DL       4kg/10a

B  乳熟期防除(カメムシ類、ウンカ類)

   9月上〜中旬           トレボン粉DL剤        4kg/10a

 ※上記の防除はヒノヒカリを基準としております。


   トップへ戻る