実践農場研修生が地元中学生を農業指導


  県北地区担い手実践農場のアスパラガスインストラクターの所へ、平戸市立田平中学校2年生の生徒2名が、職場体験として農業実習に来ました。研修中の実践農場第4期研修生「井上亜里沙さん」がインストラクターに代わり、生徒たちの指導を行いました。
  期間は、9月9〜11日の3日間と短期間でしたが、アスパラガスの管理作業を中心に実習が行われました。
 最初、初対面の中学生を指導することに戸惑いもあったようですが、年齢も近いことからすぐにうち解け、弟を指導するような感覚で接していたようです。
  井上さんは農業高校を今年3月に卒業し、その後、担い手実践農場で研修を頑張っていますが、研修終了後は農業法人のアスパラ部門担当者として栽培管理の中心となるため、井上さんにとっても作業員を指導する研修として有意義だったようです。
  実践農場では、今回のような様々な研修を体験し、技術以外の事を吸収できますので、地域を担うアスパラガス技術者として成長することが期待されます。

 

 


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