担い手実践農場先進地視察研修


 去る、11月28日実践農場研修生の技術向上を目的とした、先進視察研修が研修生、インストラクター、関係機関の合計19名の参加で開催されました。
  今回は、経営を開始した実践農場1〜2期生の技術向上を図るために、いちご、アスパラガス栽培で、県下でも高い収量を誇る農家の経営状況を勉強することを研修のテーマとして行われました。

  当日は、午前中に県央普及センター管内のいちご農家の視察を行い、午後からは島原普及センター管内のアスパラガス農家の勉強を行う予定で、若干強行な日程ではありましたが、有意義な1日となりました。
  研修先の農家は両方とも農業に対する姿勢がすばらしく、共通して言えることは管理作業等で特別なことはしておらず、適期の基本技術励行等やらなければならないことを確実にやることと、漠然と農作業を行うのでなく作物の生育等の先を見据えた作業計画樹立と考えた経営を行なっていることが高収量の秘訣ということでした。

  技術的にはたった1日の研修のため研修生の栽培技術がすぐに向上することは難しいと思われますが、農家の農業に対する姿勢については、今後、県北地区農業を担う者として参加者一同大変感銘を受けておりました。
  また、当日説明をお願いした、県央普及センター木下係長、島原普及センター前田主任技師、坂口主任技師の懇切丁寧で巧みな説明も、参加者から好評で、技術指導の面からも大変参考になりました。

  また、今後も見学に行きたいので、ご指導を引き続きお願いしたいとの意見も多く見られました。

  

 
[いちごハウスへ]

 
[栽培説明]

 
[木下係長の栽培説明]

 
[アスパラガスハウス前で]

 
[坂口主任の青年活動説明]

 
[前田主任の栽培説明]




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