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 7月1日、松浦市中央公民館で県北地区農業高校(北松農業高校、松浦東高校)教諭と県北振興局農林部職員との連携会議が開催されました。                     この会議は、農業後継者の育成を目的に、農業高校と県北振興局農林部との連携強化のため、年1回開催されています。

 各農高からは、学校概況や農業後継者教育への取り組み、また県北振興局農林部からは地域農業の振興計画や普及指導計画等を説明し、意見交換しました。          今回初めてこの会議に、松浦市で活躍する青年農業者を招き、その活動について発表してもらいました。小学生を対象にした食育活動や耕作放棄地への取り組み等、熱く語る後継者に頼もしさを感じました。また、メンバーの中には各農高の卒業生もいて、久々に教え子との再会ができた先生もいらっしゃったようです。

 その後、農業後継者育成をテーマにした意見交換の場では、他産業に従事しながら農業は手伝い程度でよいという保護者(零細農家)の本音、それに対して、優良経営のPR宣伝による就農意欲の啓発要望など活発な意見が交わされました。             また、新規作物として栽培されているパッションフルーツハウスでの研修会も行い、これからの地域農業を考えるよい機会となりました。     

 

   青年農業者を交え意見交換   

  
                  
 
                     パッションフルーツハウスでの研修