【流域森林・林業活性化センター】  壊れにくい作業道の現地検討会が開催されました

平成21年12月11日

 12月10日 五島市岐宿町大曲国有林内において、五島・壱岐流域森林・林業活性化センター主催に

よる作業道現地検討会が行われました。

 あいにく、小雨がちらつく中でしたが、長崎森林管理署の山口流域管理調整官ほか、直接作業を

行っている作業班の方から、現地の状況の説明があり、その後、実際に全員で作業道を踏査して

みました。

その際、この作業道の一日の開設量や単価、路線の設定の際の注意事項等、具体的

な内容までの質問もとびだし、当初の費用がかかっても、作業道を壊れにくくすることで、

トータルとしての森林管理の費用を下げることが重要との説明がありました。

この作業道の特徴としては@表土ブロック積み工 AS字状登坂路 B等高線に沿った集材路 

C現地で発生する岩・根株などの有効活用  等があります。

また、作業道もこれからの林産の機械化、低コスト化にとても重要な設備投資になってきます。

参加者もまずはできることから試してみることが大切だと感じた作業道研修会でした。

(記述者:林務課 柳本 和哉)


 ホーム林務課 > 壊れにくい作業道現地検討会が開催されました。