茶の『火入れ』が始まりました

 

平成22年5月20日、五島市岐宿町の(有)岐宿農研で茶の火入れ作業が始まりました。

火入れ加工は、茶生産農家が作った荒茶を100℃を超える温度で加熱し、茶独特の芳香を発揚させる茶再製工程で、一般にブレンドも含めて茶商さんが行います。

(有)岐宿農研は、一連の茶再製機械を装備した工場を管理しており、毎年、一番茶の収穫が一息ついたこの時期から火入れを始め、新茶の販売に備えます。

今年は、春先の低温で茶芽の生育が遅れましたが、おいしいお茶ができあがりました。

 

   

 写真1 電子色彩選別機

 写真2 色彩選別後の一番茶

   

 写真3 火入れ機

 写真4 合組機