農作業中における熱中症による事故防止について(お知らせ)
○ 本年は梅雨明け以降、全国的に気温が高い状況が続いており、
農作業中に熱中症により死亡する事故が続いています。
夏場等の暑熱環境下での農作業は、熱中症(熱射病、熱けいれん、熱まひ)を
生じる恐れがあるので、次の事項に注意してください。
ア日中の気温の高い時間帯を外して作業を行うとともに、休憩をこまめにとり、
作業時間を短くする等作業時間の工夫を行うこと。水分をこまめに摂取し、
汗で 失われた水分を十分に補給すること。
気温が著しく高くなりやすいハウス等の施設内での作業中については、特に気を付けること。
イ帽子の着用や、汗を発散しやすい服装をすること。
作業場所には日よけを設ける等できるだけ日陰で作業するように努めること。
ウ屋内では遮光や断熱材の施工等により、作業施設内の温度が著しく上がらないようにするとともに、
風通しをよくし、室内の換気に努めること。
作業施設内に熱源がある場合には、熱源と作業者との間隔を空けるか断熱材で隔離し、
加熱された空気は屋外に排気すること。